「陣形の基本思想」と「陣形の基本思想2」の続き。陣形シリーズは最後。
■スケールが大事
「陣形の基本思想」と「陣形の基本思想2」で書いた話は一部食い違う。基本的にこれは矛盾しているので当然で。一つは密集することが大事と書いて一つは如何に分散するかを書いた。どちらも共通したのは形じゃなくて距離。縮尺がないのでどれくらいの距離について書いているか分からないのに気づいたので、その辺も言及しておくことにした。
実際に戦闘に参加して位置を取る時は全体の形よりも、味方との距離が大事。攻撃を一点に集中することが連携において大事であり、集中すると言う場合の距離は、ある程度味方と自分の射程が被る程度の距離ま。味方の射程がまったく被らないほど分散していては意味がないのでその程度の距離まで近づく。
逆に、味方との距離が近すぎてヘルやカレス、ジャッジの範囲に大量に人がいては、敵の範囲攻撃の威力の方が攻撃を一点に集めるメリットより上回ってしまう。その為、一定の範囲で分散が必要になる。必要以上に密集してもオーバーキルにしかならないので、適度な密集が求められる。
適当にまとめると
・味方と自分の射程が被る距離に密集する
・敵の範囲攻撃が4人も5人も当たるような密度を作らない
■戦場の規模による変化
上の話を推し進めると、基本的には戦闘規模が小さい時はとにかく密集した方が有利で、大きい戦場では適度に分散した方がいいということになる。
何故か。まず、戦闘規模が小さく参加人数が三人程度の場合では、攻撃を一点に集中しても相手を倒せるかと言うと結構ギリギリ。一人でも外れているとバッシュや氷が決まっても殺せない可能性が出てくる。逆に相手が範囲攻撃をしてきて全員に当たったとしても効果はそれ程大きくない。人数が少ない場合はpowが不足してしまいジャッジなどですら決定打にならない。ましてや、レインなどはほとんど何の意味もなくなる。
一回のチャンスで相手一人を倒し切れる能力があるかないかで、集中するかしないかが決まる。倒せるかギリギリの場合は範囲攻撃を食らう程度に密集してもメリットがある。
・相手を倒す火力がない程度の人数ならとにかく集中する
・相手一人を簡単に殺せるだけの人数がいるなら分散する
2008年11月12日
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